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HEKIRU惑星

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・へき News
・ライヴへの軌跡

tour'02-'03 〜believe〜
tour'02 〜Around the Sadistic〜
STARTING LEGEND 2001 〜PRECIOUS GARDEN SUMMER〜
STARTING LEGEND 2001 〜PRECIOUS GARDEN〜
STARTING LEGEND 2000 〜live to love〜
STARTING LEGEND 2000 〜BESIDE YOU〜
STARTING LEGEND 1999 〜CHANGE〜
STARTING LEGEND 1999 〜Face to Face〜
STARTING LEGEND '98


・ディスコグラフィー
 CDシングル
 アルバム
 VIDEO/DVD/VIDEO-CD etc.
・椎名へきるとは?
・ヘキリジョン・トピックス

"椎名へきる"との出会いは1996年、車の中でのラジオで。

先輩T:椎名へきるって知ってる?
まないた:へ・き・る?なんか声優みたいな声っすね。

声優だと知ったのはずいぶん後になってからだった・・・へきるの曲をを聴き始めたのは1997年秋ごろ。普通はアニメからファンになる人が多いのだろうが、名前と歌が好きでハマってしまった。なのでへきるの出ているアニメはほとんど知らない!

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ライヴへの軌跡VII

ライヴへの軌跡VII ライヴ予想対決 全曲目リスト

なかなか終わらないライヴへの軌跡第7弾。3年ぶりに真夏の8月ライヴとなる。そう、忘れもしない初めてのライヴ。なぜ忘れられないか。。。それはライヴへの軌跡Iを見ていただけば分かります。
まないた、Mit氏ともに日頃のストレスを大いに発散させるべく挑む8.4。その奮闘ぶりはいかに。

前回のライヴ後
 最近はいつも同じことを繰り返している気がする。それは、ライヴ直前までまったくへきる情報に疎くなっていることだ。今回のライヴもそのパターンにはまっている。
 前回のライヴ当日に買った6枚組DVDは1枚を見ただけでそのまま闇に葬られている。。。所有することの喜びが大きいのだろう。それと、以前に見たことのある映像が大部分ということもあるのだろう。それにしてももったいない。次のライヴまでには一通り目を通すことにしなくては。
3月12日
 今日はへきるの27回目の誕生日。もうお気づきだと思うが、このことに気づいたのは3月13日であった。
5月25日
 Mit氏からの情報で、夏ライヴの先行予約のことを知る。うむぅ。最近は先行予約には手を出していない。なぜなら先行予約の場合はたいてい3階席の真ん中よりも後ろになるからだ。しかし今回はそうでもないか・・・と淡い期待を寄せつつ、とりあえず先行予約に挑戦しようとMit氏と作戦を練った。
5月27日
 ロー○ン先行予約当日。しかし普通のチケット発売とは異なり、受付が夜7時からということであった。もうお気づきであろう。そう、気づいたのは夜の10時であった。。。
いいさ。一般発売は6/2だ。いつものことだ。
6月2日
 いつものごとく10時前にスタンバってチケットをGET。さて席の方は。。。前回は発売時間直後にGETして、3階席最前列。今回は発売後約5分で3階席の3列目。う〜む。悪い席ではないのだが、やっぱりロー○ンは3階席しかないのか?チケッ○ぴあはなかなか電話がつながらないし。次回は直接窓口に行くことにも挑戦すべきか・・・
6月10日
 昨日の休日出勤で疲れた体を癒すために、久々にへきるDVDを鑑賞?!
さらに疲れたことはいうまでもない。
7月20日
 遠出したことを良いことに、車の中でへきる三昧。ちょうど持ち合わせていたのが、「Respiration」「Will a will」「Baby blue eyes」「Precious Garden」の4枚。ライヴ直前にしていい予習となった。
8月2日
 まだシングル「愛のカタチ」を買っていないので急遽CD屋を探し回ったが、なかなか置いていない。う〜ん。普通の店にはやはり無いのか?!
 ライヴ予想は今日の夜、速攻ででっち上げる。
8月3日
 ようやく「愛のカタチ」をGet。前日というのにそれも夜中の12時に初めて耳を傾ける。う〜ん。「Love'in you」との違いが分かりにくいぞ・・・
ライヴ当日
 何だかんだ言って、結局ライヴを迎えてしまった。気持ちを高ぶらせるためにも、早めに14時にMit氏と待ち合わせる。そして事前打ち合わせを。
 会場前に到着したのは17時10分ごろ。3年前を思い出すとファンの数が確実に減っている。。。開場1時間前でもかなりの行列が出来ていたのに。今回は開場時間になってもあのころの数には及ばなかった。人気が落ちてきたのかな?曲の作風が変わってきているし、対象となるファン層も気移りしやすい年齢層が多いし。
 そんな不安を抱きつつ、開場に突入。いやが上にも気は高ぶる。
 そして開演。予想を大きく覆す「風が吹く丘」でオープン。うれしさで感無量だったその時、隣りに3人組がやってきて、場所が間違ってないかなんて言い出した。もちろん間違っているわけはない。間違っているのは向こうである。せっかくのいい気分がいきなり台無しに。きちんとチケットを確認してから席に着きましょう。
 ライブ中盤に「椎名へきるとゆかいな仲間たち」と題して、トークが始まった。ここでうれしい特別ゲストが。よゐこ の濱口が登場。楽しかったのだがかなり時間をオーバーして30分近くかかっていた気がする。
 トークが入ったこともあり、19曲歌ったところでライヴ終了。そのまま余韻なく本当に終わろうとしていたので、観客総動員でアンコール。その甲斐もあり、「Graduater」が歌われた。
 20曲というちょっと少な目の内容だったが、選曲はまずまずだったのでいい気分で帰途につくことができた。
 さぁ、今月からは4カ月連続のシングルリリースなので、次回のライヴがどのようになるか少し楽しみである。

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