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Macintoshへの道  併走期編(全3話)

第16話 MacOSとWindowsとの共同生活

またまた久々の続編となったが、二世帯住宅ともいえるiMacに拠点を移してからというものの、大きな争いはなく生活が続けられていた。MacOSXはLeopardになり、WindowsもVistaが同居人となっていた。しかし、何不自由なかったという訳ではない。まず二世帯になるためには2つの方法から選択しなければならない。1つは、MacOSXの標準機能となる「BootCamp」を使って、起動時に選択させるというもの。もう1つは、別途導入した「FUSION」というソフトウェアを使って仮想的に同居する方法だ。始めは前者で生活を始めていたが、やはり両方のOSが使えないと何かと便利ではない。その後、後者の方法へと選択を移した。

二世帯住宅。便利なようでやはりパワーは2倍かかる。両方というのは何ともスピード的に(特にソフト上で起動させるWindows)辛いことも多いのだった。

第17話 二世帯住宅の行方

やはり二兎追うものは一兎をも得ずとは良く言ったものだ。Vistaが画面上に出ることは日に日に少なくなっていく。そもそもWindowsでのブラウザチェックという用途のための導入ではあったが、ホームページ作成が滞っていたこともあり、なかなか起動されず引きこもりになっていくWindowsさん。このまま二世帯住宅がいつまでも続くのだろうか?

その矢先にMacOSXが変身を遂げることになった。そう、MacOSX 10.6 Snow Leopardの登場である。Leopardのマイナーバージョンアップかと思いきや、見た目以上に中身が大きく様変わりしているらしく、新次元のOSへと革新をしたものらしい。それもマイケルソフトとは異なり、なんと3300円でのバージョンアップという破格値での戦略に出たアップル社。当然のように発売当日に入手し、二世帯住宅に導入することになった。その結果・・・数々のソフト達が起き上がらない悲劇がまたも繰り返されることになったのだ。マイナーバージョンアップではなかったんだと確信した瞬間でもあった。

第18話 ???

草案中。

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